妊娠・出産経験のない未婚女性に内診はキツイものがありますが、それでも生理が来るまで不安な気持ちを抱き続けるよりはマシですよね。

薬はプラノバールとノルレボの二種類がありましたが、彼女が副作用は避けたいということだったので、少々値が張りましたがノルレボを選択しました。

その後、アフターピルを飲んだことで特に副作用は感じなかったようですが、彼女は排卵前だったということもあり、その後5日ほどで生理と思える出血があったそうです。

性行為の後24時間以内に服用できたため、きちんと避妊に成功したようでした。

また、生理不順ではあったようですが、本来の生理が来るかな?と思える時期にも出血があったと言っていましたね。

でもその次の生理が来るまで2か月空いたそうです。

医師の話によればアフターピルはホルモン剤だから、ホルモンバランスを崩す可能性があり、生理が周期的に数カ月来ない可能性もあるそうで… それはそれで怖いな、と思ったのが私の率直な感想でした。

でも彼女はその後、ちゃんと生理を迎え(かなり生理痛が重かったようです!)、妊娠せずに済みました。
女性だけが困る

とは言え、妊娠したら心身ともにダメージを受けるのは女性なのに、避妊に失敗したと悩む彼女を「大丈夫大丈夫」と安易に考える彼氏もどうかと思うのです。

そりゃ、男性は妊娠しませんから、痛い思いもしなくていいです。

強いて言えば妊娠させてしまった彼女の親から殴られる程度で済むと思うのですが、やはり女性にとってはそうはいきません。

一度宿った命の芽を積んでしまうくらいなら、最初から妊娠しない方が幾分もマシですし。

これが私自身、初めてアフターピルを知ることになったきっかけでした。

性行為をするということは避妊もしっかりできているべきなので、緊急避妊法であるアフターピルはできれば使わないに越したことはありませんが、いざと言う時のために知っておくべき存在ではあると思います。