一時期、肌の乾燥が気になることが多くて、ドラッグストアで保湿してくれそうなシートパックを購入し、夜のスキンケアに取り入れていました。

 

友人と温泉旅行に行った際も、もちろん個包装タイプのシートパックを持参し、温泉上がり、友人の前でパック姿を披露しました。

私のパック姿に大爆笑した後、友人が「そのパックの袋見せて」と。

女性はみんなパックに興味があるのね、なんて思いながら袋を渡すと、じっくりと袋の背面を見つめる友人。

あまりにも真剣に読んでいるので、何が書いてあるの?と聞いてみると、「防腐剤が3つ、あら合成界面活性剤も入ってる、あ、合成ポリマーも」と・・。

界面活性剤って洗剤じゃないの!?と驚きながら話を聞いてみると、友人はもともと肌がとても敏感で、アレルギー体質なのだそう。

なので化粧品やスキンケア商品など美容に関しては、とにかくオーガニックなものを心がけていて、だからついつい、成分表をじっくり見るのが癖なのだとか。

 

成分表なんて字が小さいし、何が何だか分からないから読んだこともない私は、友人の意外な一面にびっくりしました。

 

それから女二人で美容話に花が咲き、友人から色々な情報をゲットしてきました。

そのいくつかをご紹介したいと思います。

 

まず、「化粧品で肌荒れしたらチャンスと思え!」とのこと。

何がチャンスだ、お金が無駄になっただけじゃない、とすぐさま答えた私ですが、化粧品が原因で肌荒れした場合、その成分の中に自分には合わないものが含まれているということ。

どの成分かは分からなくても、今度また別の化粧品で肌荒れを起こしたとき、前回の成分表と照らし合わせて、肌荒れ成分ターゲットを絞ることができるらしいのです。

言われてみれば確かに、損して得取れとはこのことか、と納得しました。

 

次に驚いたのが、「水道水で顔を洗った後、綺麗な水でもう一回洗え!」と。
水道水
ちょっと何言ってるの?と思いましたが話を聞いて、これまた納得。

友人は洗顔後必ず精製水をコットンに染み込ませてパッティングするのが習慣で、確かに彼女の家の冷蔵庫には必ず精製水が入っていたなと思い出しました。

 

きっかけは海外旅行に行った際、とにかく水が合わなくて肌荒れしまくった経験があり、日本のお水も大丈夫かしら、と疑ったことがあったのだそう。

飲めるくらいに安全で綺麗なお水だけど、肌にはもっと良いお水を使ってあげたい!と笑顔で語る彼女は、美容オタクに間違いないと感じました。

 

そして最後に、「ストレスが一番の敵!」これには私もウンウンと納得。

いくら外側から肌を優しくいたわってあげても、内面からストレス攻撃を受け続ければ、綺麗な肌など手に入るはずがないとのこと。

肌とホルモンバランスは切っても切れない関係。ストレスが溜まれば新陳代謝も悪くなる、イコール肌のターンオーバーも遅くなる、イコール肌荒れの原因になる。

 

その他にもストレスが原因で男性ホルモンが多く排出され、吹き出物の原因になったり、肌にとっても心にとっても良いこと無しです。

まさに百害あって一利なしかもと感じました。友人は体を動かすことが大好きなので、しょっちゅうテニスやマラソン、ストレスが溜まりに溜まったら打ちっぱなしにも出かけるのだとか。

ストレスは溜めたくなくても、どうしても溜まってしまうものです。自分なりの手軽で楽しい方法で、上手に発散することが大切だなと感じました。

 

驚きまくりの温泉旅行、何よりも驚いたのは、私のこんなにも近くに美容マニアがいたということです。

知らなかった友人の一面と、特に敏感肌でもない私には知らない美容情報ばかりで、かなり実りのある旅行になりました。

そんな私がさっそく帰りに精製水を買って帰ったのは、言うまでもありません(笑)